12、道路脇の物売りとガススタ

単調な横断道路に花を添えるのが近所の農家の人が売っている道路脇の野菜や飲み物だ。イチゴやじゃがいもやアスパラガスなど自分のところで取れたものを売っている。新鮮なのかといわれると?と答えるし、美味しいかといわれると?と答えざる得ない。が、太っちょおばさんの愛嬌は抜群だった。

 

ガソリンスタンドは至る所にあるのでロシアでガス欠はありえない。日本で心配していた予備タンクも必要ない。スタンドではガソリンは大体3種類ある。僕は無鉛の80というのが怪しそうなので、値段もそう変わりがないハイオク相当と言われる95を入れていた。

まずは、車をノズルの横に停めたら、入れ逃げを防ぐ為に店内に入って店員に先にお金を払う。その際、金額は適当に多めに払う。セルフで給油後にまたお店に行ってお釣りをもらうシステムだ。2度もお店を行ったり来たりしている間、車はノズルの横に停めっぱなしなので、のんびりしたロシアならではの給油方法だった。

家の横に薪が積んであった。シベリアの針葉樹が周りには沢山あるので燃料としてはいいかもしれない。