長年、マックを買い続けてきた。
有名なMac SEの時は、あまりに画面が小さく使い物にならないと高をくくっていて、IIciと呼ばれる大きな筐体からマック信者入門へ。確かモニタ込でなかなかの金額だったような。箱を開けると中はスカスカ。毎日のように秋葉原に行って、メモリやHDを買ってきてアップデートするのが楽しかった。昔のマックOSはすぐにバグるので、修行とし称して何十枚のフロッピーを再インストールを毎週近くやっていた。(笑)

で、数十万の高額マックになにをさせていたかというと、エクセル、ワード、カードゲームのポンコツソフトとソネットなどの昔の掲示板程度。まだまだこの頃はデザイン作業などはできなかった。

このLCIIで初めて、グラフィックソフトを触った。イラレのベジェ曲線やフォトショのマスクなどは難しくて、簡単なキャンバスというソフトで絵や図面をかいてた。このデザイン、今のminiに通じるシンプル・イズ・ベスト。

次に名機と誉高いクワドラ700に買い替え。Ciを縦にしただけともいえるが、なぜかこの筐体はかっこよかった。初めてモニタと分離したので机の上がスッキリした。モニタも大きくなってきたのでこのデザインにしたのだろう。LCIIの時はいじるところが少なかったのだけど、この筐体になって初めて色々なボードを色々差してみた。さらに秋葉原通いが激しくなる(笑)このころまでがジョブスがいて楽しい時代。その後アップルは乗っ取られデザインが超絶ダサい方向へ。復活するまではマックファン達は暗黒時代へ。

そんな中、いきなり登場したパワーブック。キーボードの下のトラックボールに驚いた。このデザインが40年たった今でも現役というのが凄い。あまりの重さに据え置き型になってしまう。ソニーが設計製造したというは後から知った。

このトラックパッドにも驚いて思わず購入。フロッピーからMOにメディアが変更になった。液晶も徐々に綺麗に。画面を押すとブヨブヨしていた。これも死ぬほど重かった。パワーブックやIBMのノートを持ち歩くと頭良さそうに見える時代でしたね。

でました、クワドラ7100。フロッピーとCD-ROMのセット。CD-ROMの大容量に驚いた。

30年前にプレミアで動画を始めたので、メモリが欲しくて買ったのがこれ。タワー型のほぼ最終形態。上から、フロッピー、CD=ROM、MOのメディアが入れられた。動画はレンダリングの待ち時間が嫌でやりたくないと思ったのはこの頃かなぁ。

短命だったけど、マックキューブ。これは捨てずに持っている。デザインが秀逸。CD-ROMが食パンみたいに下から出てくるのが楽しかった。