137、HIS世界一周デスク

大体のスケジュールが決まるとまずは航空券手配から。

大手キャリアで構成される世界一周航空券は、JALのワンワールド、ANAのスターアライアンス、デルタのスカイチームの3種類。

行きたいところの接続数で決めるか、貯めているマイルで決めるかが選択基準。価格はそんなに変わりはない。僕はJAL派なので、悩みなくワンワールドに決定。

世界一周航空券は、安いだけあって当然制約がある。ワンワールドは16フライトのみ。間を抜かして車移動したらそれも1区間に数えられる。有効期間は12か月間。1方向で戻ることはできない(経由地はOK)。全てのルート、日程を決めて発券するが、日程変更は有料で可能。

お金持ちには、ビジネスクラス、ファーストクラスもある。エコノミーで60万なら、ビジネスは120万。16フライトで8時間以上乗るのはたったの6回。1泊10万円のホテルと同等になるので、最初ビジネスクラスで夢見ていたが、最終的には無駄では?となりエコノミーで決定。

というわけで、まずは、ワンワールドの世界一周サイトでルート検索。

https://rtw.oneworld.com/rtw/

こいつは全く使い物にならず、素人に世界一周を諦めさせるには十分のサイト。(笑)たぶん旅行代理店に配慮して作ったようだ。

セミプロ用に同じページの下の方に新しく作ったサイトが掲載されており、こちらがおすすめ。日本語で入力すると知らないフリをされるので、ある程度理解したらすべて英語入力で。

https://rtw-va.oneworld.com/?whiteLabelCodev=

飛行機で飛んでいるラインが地図上に出てくるので気分が上がる。

世界一周と聞くと今まで行ったことのない場所に行きたくなるが、こんな辺境の地に苦労して行って楽しいか?ましてや安全か?と考えていくとどんどん普通の世界一周になってくる。20代なら格安航空券やバスを乗り継げばいいが、キャリア航空会社を使って今の自分の体力を考えて最終的に残ったルートは、いわゆる真っ当な観光客ルート。(笑)

東京→ラスベガス→ニューオーリンズ→インディアナポリス→マイアミ→アイスランド→ドバイ→シンガポール→台湾→東京  うーん、マトモだ。

アイスランド以外は大都会(笑)。飛行機を乗り継ぐとこうなるのかなぁ。最初は、

東京→カナダ→アメリカ→南米→アフリカ→中近東→オーストラリア→東京

こんな派手なルートを夢見たが実際入力していくと南米とアフリカはとてもアクセスが悪い。やはり治安が悪く、需要がないところは行くべきではないなと実感。

このサイトとスカイスキャナー(https://www.skyscanner.jp/)を駆使してルートが出来上がったところで、航空券の購入はHISの世界一周デスク(https://rtw.his-j.com/)にすることした。

新宿にあるHISのデスクへ行って、作ったルートを渡しておおまかな要望を伝えてあとはメールのやり取りで進めることにした。打ち合わせ段階から自分の作ったルートは勘違いが多く、HISのプロに細かく修正してもらった。さすが旅のジェダイ・マスターHIS世界一周デスク。

僕の目には丁寧に教えてくれる担当者がこんな風に見えていた。(後ろのミニヨーダが僕)

最後に長期の海外旅行ならこの保険がいいよとHISの保険パンフも渡された。マンダロリアンに推されたからこれも入ることにしよう。

シート選びだが、世界一周チケットは、Lクラスという下層ランク。ブリティッシュエアラインやキャセイなどは貧乏人に厳しく、シート選びは別料金。自分で航空会社のサイトへログインして1万円払って通路側にした。

飛行機が決まれば、現地のレンタカーと宿の調達だ。まだまだ予約は続く。