135、混迷を深める世界(2023年2月)

2022年7月から米国株が乱高下を繰り返しながら徐々に奈落に落ちていく様はなにか悪い夢をみているような気ががする。コロナがやっと収まったかと思いきや、戦争、インフレ、便乗値上げ、円安、暴落、などの悪しきワードが次から次へと毎日報道されるようになってしまった。本当に悪いことが起こる前はこんな感じなんだろう。

10月になると核戦争の話題が毎日のようにのぼるようになってきた。第二次世界大戦の時は「砲弾」の浴びせ合いで8000万人が死に、ウクライナ戦争では「ロケット弾」の浴びせ合いですでに数万人がなくなった。エスカレートして「核爆弾」が使われれば第三次世界大戦となり億人単位で被害が広がるだろう。テレビでは皆で核は使わないようにしようとお気楽なコメンテーター達が日々議論しているが、ロシア側が決着をつけようとするとどう考えても使わざる得ない。核を使えば、暖を取る燃料もないところに、家を吹き飛ばされ凍死するしかない状況にウクライナ軍は陥ってしまう。

1発目の核を落とす場所だが、キーウにできるだけ近いハリコフ州とルガンスク州の境目かヘルソン州の川向うになるだろう。なにを言われようが自国内の核実験という言い訳さえあればいいので、すでにルガンスク州やヘルソン州からロシア兵は被爆を避けるために避難しているのにもかかわらず、ウクライナ軍は誰もいなくなった場所を占領して勝利宣言をして喜んでいる。ぬか喜びしているウクライナ軍を核で消滅させたあとは、隣の州の占領にとりかかり、キーウは東と南から獰猛な混成軍、北からベラルーシを南下してくる30万のロシア正規軍で制圧されるだろう。こんな非道なやり方を世界中が認めないが、これが実効支配というもので、1ヶ月で首相を交代するような3流国に成り下がったイギリスと核を持っているのに文句しか言わないフランスとすっかり強いものには巻かれるようになった弱腰ドイツがロシアに抵抗できるはずがない。ロシアが核を使えばNATOは通常兵器で応戦するというのもロシアからすれば鼻でせせら笑う脅しでしかない。

辛抱強いロシアはNATOのボス、アメリカの中間選挙の結果をじっと耐え忍んで待っている。選挙の結果、アメリカが国内問題を優先して、厭戦方向に振れたならば間髪をいれず核実験という名の殺戮を遂行するだろう。冬将軍と核、そしてアメリカの弱腰化を見据えた戦略で、世界中から非難されようが、過酷な制裁を受けようとも、ロシアの大熊は一度咥えた獲物を決して離さないだろう。

 

 

ロシア大熊の核を使った成果を見た北朝鮮の子熊や中国のパンダは同じ手法を使って隣を併合しようと動き始めるだろう。子熊は韓国を、パンダは台湾を核を使って一方的に併合して、アメリカの権益を奪い取ろうとするだろう。

その時、窮地に陥った日本が突然覚醒して超軍事大国になるかもしれない。資金と技術と生産能力はピカイチなので、あとは日本人特有のヒステリー状態になれば後先考えずに軍備を増強してとことん戦ってしまうだろう。原発から出たプルトニウムを使った大量の核弾道ミサイル、突如横須賀に現れるメイドインジャパンの原子力潜水艦、日本海を飛び越えるレールガンや最新のレーザー兵器も前々から準備してあったにもかかわらず、たった今生産しました体で続々出てきて世界が驚くだろう。アメリカと違い銃が市中にないから制圧はちょろいと思って本土に上陸してくれば各県庁の地下に保管されている銃弾薬が湯水のように配られ、Call of dutyをやり込んだゲーマー軍団を先頭に剣道、柔道、空手、格闘技など武道を極めた市民に殲滅されるだろう。子熊やパンダは日本人の秘めたるマグマを見誤ると、逆に韓国・台湾が日本のものになってしまうかもしれない。大金持ちなのに目的のためなら特攻でも玉砕でもなんでもやる日本人はマジで怖すぎる存在かも。

ウクライナが苦戦しているのは金がないからだ。日本人を核を持っていないから同じと考えるのは間違いだ。何年も続くウクライナ戦争での軍事支援はこれまでで6000億程度で、日本人が個人で2000兆円も貯め込んでいるのと比較にならない。必要とあれば世界の全ての軍需品を無尽蔵に買い占めることができる。ウクライナには高すぎて売れなかったトマホークなんかはいい例で、日本はこれから次から次へと高級装備を買いまくり、すぐに使いこなす日本人は決して温和で優しく臆病な民族ではないのを思い知るだろう。少子化対策もいいが、そろそろレベル4の防弾チョッキくらいは家庭の必需品にしてもよさそうだ。

第二次世界大戦の時のようにもう原油を争って戦争はしない。日本は水素を自ら生産して水素戦車、水素潜水艦、水素駆逐艦など、エンジン部を少々変えるだけでほかはすべてそのまま使える未来技術を持ったのだから、子熊やパンダ軍団が来るなら返り討ちにしてやるわいと強国日本が復活するだろう。想像力豊かな日本人は、ロボット戦士をマジで作りそう。ボストンダイナミクスは偵察犬やピストルを撃つロボットを作っているが、鉄腕28号からガンダムまで延々と巨大ロボット戦士を夢想してきた日本人男子は、無限のお金を使って作っていいよと言われるとアニメの世界をマジで実現して、子熊やパンダのドキモをぬくことだろう。

巨大だからいい標的じゃねとあざ笑う人がいるかもしれないが、1発で500m四方が吹き飛ぶ榴弾砲を抱えたまま、匍匐前進、ジャンプ、瓦礫をまたぐなどができ、さらに殴るけるなど総合格闘技から古武術までも体得しているとなると話がかわる。こんなのが巨大タンカーの中に1万台も体育座りして戦場投入されたら即時停戦するしかない。

実はそのために熊本に巨大TSMC工場を建てているとのではと睨んでいる。確かに半導体の工場にこんな天井高がいるかというくらいタワークレーンが乱立しているのが実に怪しい(笑)。戦艦大和も隠蔽のために新型駆逐艦と偽って呉でコソコソ作っていた。この熊本TSMC工場もここからガンダムが発進できそうなサイズだ。隣はソニーとホンダの工場だし、エンジンはホンダ、電装はソニー、組み立てはフォクスコンなんて夢がありすぎる。熊本は広島と同様に核を落とされる最重要軍事拠点になってしまうのが残念だけど、実現されればいいアイデアだと思う。

天皇家の一部はすでにアメリカNYに疎開している。なぜあの二人がアメリカ行きをあんなにこだわったのかあとになってわかるだろう。当然、すぐに男子が誕生し、日本でなにがあろうと継承はつつがなく行われる。

というわけで、未来が透けて見えるフィクション物語をハイボール風にお送りする新感覚バラエティ番組NOBU塾風に進めてみたが、こんな未来は嫌だと言っても強引で狡猾なハイパープーチンコと悪の帝王集金ペイがいる限りズルズルと底なし沼に引きずり込まれて、すでに大惨事世界大戦は始まってシナリオ通りにことは進んでいるのかもしれない。さらに戦争で漁夫の利を得ようとする各国の思惑がドロドロと渦巻き、まったくもって油断も隙もない恐ろしい時代になってしまった。