155、X-ADV – ホンダ を海外ツーリング用バイクに決定!

あーでもない、こーでもないと散々悩んだ挙げ句、決まったのがコレ!ホンダドリーム龍ケ崎で購入。知識、技術共にトップレベルの店舗。こちらは、オフロード用品販売で有名なウェストウッド井原商会のグループ店舗。

2025年型 X-ADV

X-ADVはスクーターの形をしているが、フレームとエンジンはNC750X-DCTを流用している。前にNC750Xに乗っていたので、エンジンフィール等がわかっているのがいい。低燃費エンジンと大人しいハンドリングがロングツーリング向き。さらに欲しいオプションが最初から全部装着されているのもいい。クルーズコントロール、5段階ライディングモード、5段階スクリーン、ナックルガード、スキッドプレート、グリップヒーター、ETCなどが最初からついていて、ホンダの中でもずば抜けて超豪華装備ビッグスクーター。地味だがないと困るパーキングレバーもついている。

この豪華装備で十分なのにGIVIオタクはこれをつけたくなる。

GIVIフルパニア、TRK46N トレッカーは仮止めができるのがいい。GIVI専用バンパー。純正フォグランプ。純正ライダーステップ、純正コンソールバッグとつけまくる。

さらに、電脳オタクが炸裂すると全部盛りになる。

<ミツバのドラレコ EDR-22G 2カメラ> カワサキ・エリミネーターへ標準採用されたモデル。GPSと連動で位置情報を記録できる。おそロシアを走るなら絶対いるでしょ。

今回、アクセサリーを揃えるにあたって驚いたのが、純正アクセサリー部品がどれもこれも在庫なし状態。なので仕方なく、これはヤフオク・メルカリ中古、こちらはアマゾン、これは楽天、これはヨドバシ、これは海外個人輸入などバラバラなところから取り寄せた。X-ADVも次の入荷が半年後、1年後とか言われているし、純正アクセサリーも生産予定たたなそう。

思いつくままどんどん追加していくと、これ車を買えるんじゃねという価格に。車重も250kg越えのモンスターマシンになるので、立ちごけだけは避けないと起き上がれない。ADVのくせにオフロードに行きたくない仕様になってしまった。

で、実際乗ってみたらどーなのよ。ということで、4月の桜の咲く頃、関東から九州まで1000キロを二泊三日で行ってみました。

す、素晴らしい。

スクーターと思って舐めていると全然違っていて、長距離を滑るように走る大型クルーザーで、ゴールドウィングの直属の部下でした。春の強い雨や風をものともせず、高速の段差もしなやかに受け流し、高速コーナーをスムーズに曲がるなど、これまで乗ったバイクとは一線を画していました。欧州でバカ売れしていて、日本に全然在庫がないのもよくわかる。この良さは、大型スクーターブームを経験していた日本人には逆にわかりずらいかも。

その後3千キロ走り、、、

これまでできなかった1日600キロをなんなく走りきった。驚いたのは、路面のうねりを感じさせない優れたサスペンション。エンジンは少しモッサリしているが、吹かすとバリバリバリと頑張ってます感でグイグイ加速する。海外で150キロ巡航しているのもよくわかる。スクリーン、ボディの整流が素晴らしく全くと言っていいほど風圧がかからない。足つきが少し悪いのでシートとローダウンでなんとかするつもり。しかし、素晴らしい。ホンダ凄い。

さらに惚れたw