39、EU入国・フィンランド

ロシアからフィンランドへの入国は絶対おすすめできない。ここだけはルートミスだった。エストニア等の他の国からEU入国することを強くお薦めする。要はフィンランドはロシアからの入国を歓迎していないというところにある。日本人といえどもその扱いはひどくなにかと難癖をつけてくる。親ロシアのバルト3国からの入国を強くお勧めする。ムーミンの国、フィンランドは大嫌いになってしまった。二度と行きたくない。

 

(ヘルシンキ→タリン フェリー)

フィンランド・ヘルシンキからエストニア・タリンへ車も乗せて移動するフェリーが出ている。乗車時間は2時間半程度だが、このフェリーは商業施設関係者なら一度は乗ってみたい。きっと目からウロコが落ちるはずだ。

車を乗せて運ぶ通常のフェリーだ。チケットは乗船口で当日買える。

車を降りて、最上階の船室に行って驚いた。フェリー内にバーガーキングがあった。バーガーキングの隣にはフローズンヨーグルト屋もあった。その隣は子供用遊び場、ビデオゲームコーナーになっていた。

バーガーキングと同じフロアにサンセットバーがあった。

7階にもサンデッキバーがあった。バーだけで2ヶ所あるようだ。

8階には食べ放題のかなり広いビュフェがあった。

隣には同じく広いスナックタイムカフェテリアがあった。こちらはスタバみたいなカフェ。飲食シヨップだけで何件あるんだ。

さらに驚いたのは、ビジネスセンターがあったことだ。フェリーにビジネスセンターなんてあるのを初めてみた。

さらにさらに驚いたのがコチラ。フェリーの中に巨大なスーパーマーケットが・・。

お土産品と酒・酒・酒のオンパレード。無税なので安く、皆ケース買いしていく。下に車があるのでケースも苦にならない。

かわいいお土産品も。

さらに女性のためには、コチラ。化粧品の免税店。

 

つまり、このフェリー、車と人間を安全に運ぶだけの観点で作られていない。2時間半、ショッピングを楽しみ、食事をし、カフェやバーでくつろぐように設計されている。豪華客船ともまた違う、僕達がいつもやっているショッピングセンターでの行動だ。商業施設を固定観念にとらわれずに作るとこうなるというとてもいい事例だ。

僕は、この船を「ららぽーとフェリー」と命名した。