97、ノルウェー博物館(ノルウェー)3

気持ちのいい朝を過ごしてバイク日和な天気でリーセフィヨルドまで夕方までには着く予定で走り出した。

1週間程度のツーリングだけど、日本と違い事故をしてしまったら誰も助けがこない僻地を走るのでテントやシュラフなどのキャンプ用品一式の重装備になってしまった。

途中にあったテレマーク地区のノルウェー博物館に寄った。ちなみにスキーのテレマークはこの地方が起源だ。通常はかかとが浮かないスキーで、テレマークはつま先だけ固定してかかとは浮いている。クロカン、ジャンプなどにこの滑り方が応用されている。

案内の表紙の女子が悲しそうに空を見ているのが印象的。

モダンなカフェテリア側と石垣を積んだミュージアム側との対比が面白い。

1900年頃のこの地方の人達。北海道の開拓民みたいだ。冬寒く、山の多いこの地方からテレマーク走法が生まれたというのもうなずける。

当時の衣装。

家の中、すべて木製。それもゴツい。女子供が部屋の模様替えは無理かも。

今流行りの木の食器。オシャレなカフェご飯では定番。北欧テイストなのかも。

戦国時代の城なみのゴツさ。

1900年頃の家

教会

さらに古い家。豪雪に耐えられる作り。

サウナ

真冬にこんな家に住んでいたら悲しそうに空を見上げるのもわかる。